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ふるさと納税の隠された真意とは!?

  • 2007/12/20

先日、与党の2008年度の税制改正大綱がまとまりました。

身近な改正内容をお伝えしていきたいと思います。

 

<税金を納めるなら、ふるさとへ>

【ふるさと納税ってなに?】

生まれ故郷に個人の住民税を納めることができるようになります。

 

 

【そもそも住民税ってなに?】

私たちは、市町村など行政からいろいろなサービスを受けています。

例えば、ゴミの収集・道路の舗装・住民票や印鑑証明などの発行。

こうしたサービスを受けているので、その利用料金として、今住んでいる市町村などに住民税を納めています。

 

 

【特典はふるさとに税金を納めることができるだけ】

このふるさと納税は、減税などの特典はありません。

今納めている住民税の一部を、ふるさとに納めることができるようになるだけです。

 

 

【いくらまでふるさと納税できるの?】

納めることになる住民税の1割が上限です。

 

 

【どうすればふるさと納税できるの?】

ふるさと納税をした証明書を準備して、確定申告をすることで、ふるさと納税ができるようになります。

 

 

【ふるさと納税の隠された真意とは!?(私見)】

あくまで個人的な考えです。

数年前から、年末調整の制度を廃止して、全国民が確定申告をするようになるというウワサがあります。

住宅ローン減税でも今年から、控除できなかった部分は、自身で申告をすることにより、住民税を戻してもらう制度に変わっています。

このふるさと納税も、確定申告をすることにより、ふるさと納税ができるようになっています。

 

こうして、国民に「確定申告」をさせることで、将来の「全国民の確定申告へ」の免疫をつけさせる思惑があるように思えてなりません。

これが国家プロジェクトの第一歩だとしたら!?

 

まぁ、考えすぎかもしれませんね(^^;)

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