相続税の相談、遺産相続の相談は相続税専門の長嶋佳明税理士事務所へ。兵庫県芦屋市・西宮市・神戸市に対応しています。

遺産相続税相談室|長嶋佳明税理士事務所
相続専門FPの税理士長嶋佳明が語る『お金』事情

相続税課税割合過去最低:平成21年分の相続税の申告の状況(国税庁)

  • 2010/12/22

このほど、国税庁より、平成21年中(平成21年1月1日~平成21年12月31日)に亡くなった人(被相続人)から、相続や遺贈などにより財産を取得した人に係る相続税の申告状況が公表されました。
→平成21年分の相続税の申告の状況について(国税庁)

 

 

【被相続人の数】

被相続人の数は約114万人(前年約114万人)。
このうち相続税の課税対象となった被相続人の数は約4万6千人(前年約4万8千人)で、相続税の課税割合は4.1%(前年4.2%)となっています。
相続税の基礎控除額の引上げ等があった平成6年分以降における最低の水準となっています。

 

 

【相続税の課税価格】

相続税の課税価格は10兆959億円(前年10兆7,254億円)で、被相続人1人当たりでは2億1,744万円(前年2億2,337万円)となっています。

 

 

【相続税の税額】

相続税の税額は1兆1,632億円(前年1兆2,505億円)で、被相続人1人当たりでは2,505万円(前年2,604万円)となっています。

 

 

【相続財産の構成】

相続財産の構成は、次のような割合になっています。

 相続財産の種類  平成21年 平成20年(昨年)
 土地  49.8%  49.6%
 預貯金  22.2%  21.5%
 有価証券  12.1%  13.3%

 

有価証券の比率が下がり、その分預貯金が増加しています。
金融商品を解約し、預貯金として手許に置いている方が増加したことが予測されます。

 

 

【関連ブログ】
・【遺産相続税相談】平成20年分の相続税の申告事績について(国税庁)(2010/05/25)

お問い合わせ
プロフィール メディア取材・掲載情報

相続これから
相続対策の考え方
遺産分割の考え方
争続となる事例
生前贈与の活用
遺言書の存在が争いの素に
相続こまった
相続手続一覧
遺産分割の工夫
相続そのあと
税務調査
相続税を取り戻した事例
ご契約後の流れ
報酬について
相続税の実情
税理士の選び方
相続専門FPの税理士長嶋佳明が語る相続事情
遺産相続、老後の年金・医療、生命保険、住宅ローンなど、皆様の生活に密着するおトクな情報を発信するブログです。

HOME事務所理念事務所案内業務内容お問い合わせサイトマップリンク集ブログ

遺産相続税相談室|長嶋佳明税理士事務所

copyright © 2007 All rights reserved 遺産相続税相談室(兵庫県芦屋市)